ずばり!ICO(KINGS)のトークン価格は?


4月1日〜:8セント(約8.7円)

5月1日〜:8.8セント(約9.6円)

6月1日〜:10セント(約10.9円)


入金をいただいたイーサリアムについては、着金日の終値計算でレートを計算します。

(レートについては「coinmarketcap」のレートを参照)


早期に購入していただいた方ほどお得になる価格レートになっているます!

迷っている方は早めの入金をおすすめします。

キングスコインはカードによる支払いも!

 ​ 世界中のどこで気軽に決済をするために仮想通貨ではスマホを利用することがほとんどですが、ネットに接続されていなければなりません。  ​

 既存の法定通貨と同じような便利さを実現するためにはオフライン環境でも支払いが出来るようになる必要があります。 

 ​ KINGSではそれらをサポートするためにオフ・チェーン・テクノロジを利用して、世界初のICカードによる支払いを予定しています。 ​ 

既存のレジャーナノSなどのハードウェアウォレットでは容量の問題で20銘柄程度しか入れることが出来ませんが、クラウド連携した独自管理システムを実現することで、多くの仮想通貨管理が可能になります。  ​

 プロジェクトメンバーにはICカードの知的財産権を有するエンジニアがいるため実現が出来るようになりました。 ​ 

KINGSカードを持っていなくても、このシステムを応用すればPASMOやSUICAなどの交通系ICカードにチャージすることも出来ます。 ​ 

(※詳細については特許出願後にリリースされる予定です)

KINGS(キングスコイン)のICOは独自技術のノーボラティリティコイン!!

KINGSでは独自技術によりノーボラティリティコインの開発を進めています。


KINGSで発行されるKNGトークンは2種類のトークン(A/B)に分岐されます。

Aは相場によって変化するトークン。Bは一切の相場変化を受けないトークンです。


現実世界では相場の乱高下が激しいと、どれだけデバイスの開発力があっても決済インフラとしては機能しません。

例えば、100KNGの価格で購入した本が次の日には50KNGの価格で購入できるようになったら、お店側だけでなく消費者も困惑してしまいます。


KINGSでは相場の変動を一切受け付けないトークンを構築し、誰でもノーボラティリティコインを発行できるプラットホームを構築します。

これまで、ナナコやパスモなどのICカードは、前払い式決済手段と言われ、ノードの調整・サーバの開設などで数百億円の開発費がかかっていました。

これが、キングスのプラットホームを活用すると無償になる予定です!

このプラットホームを活用する企業が増えることでトランザクションで発生する利用料が全てKINGS-Aの相場に還元される予定です。

プラットフォームの利用者が増えることでKINGS-Aコインの需要が上がり、流動性や価値も比例して上昇していきます。


この技術は現在、特許技術申請中です。


キングス関連サイト